【カンボジア】空港の旅客取扱能力、3千万人を目標[運輸](2019/01/09)

カンボジア航空当局は、2030年までに年間3,000万人(延べ人数、以下同)の旅客需要に対応する能力を備えることを目標に掲げた。今後は既存空港の修復や拡張を継続し、新たな空港建設も目指す。高棉日報(電子版)が伝えた。

当局関係者は「カンボジアと米国や欧州を結ぶ路線を受け入れるため、シエムレアプでの新国際空港やプノンペンでの補助的な空港の建設、シアヌークビル国際空港の拡張が必要だ」と述べた。

現在プノンペンとシエムレアプの国際空港の旅客処理能力はそれぞれ年500万人。だが、利用客が毎年16%のペースで増加を続ければ、いずれも能力が限界に達する。2018年には、主要3国際空港の旅客数が通年で初めて1,000万人を超えた。

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