【韓国】現代・起亜自、19年の販売目標は760万台[車両](2019/01/04)

現代・起亜自動車が、販売台数増など「量的成長」を追求するこれまでの経営スタイルから収益性の向上や次世代車の開発など「質的成長」に経営の軸足を移しつつある。2社は、2019年の販売目標を前年から微増の計760万台と定めた。

現代自は国内で71万2,000台、海外で396万8,000台、起亜自は国内で53万台、海外で239万台、それぞれ販売する計画だ。現代自動車グループ関係者は、控え目な販売目標を立てたことについて、毎日経済新聞に対し「(世界経済の減速などで)自動車需要が伸び悩む中、無理な販売目標を掲げるより、収益性の改善や次世代車の開発など将来に備えた経営に力を入れるという意思の表れ」とコメントしている。

同紙によると、現代自動車グループ傘下のグローバル経営研究所は、19年の自動車の世界販売台数について米国や中国、欧州市場での不振で9,249万台と、18年比で0.1%増にとどまると予測している。

現代・起亜自は15年以降、4年連続で年初に立てた販売目標を達成できていない。18年の販売台数は740万台だった。

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