【中国】日産の新車販売、18年は2.9%増の156.4万台[車両](2019/01/07)

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日産自動車の中国法人、日産(中国)投資は4日、中国における2018年の新車販売台数が前年比2.9%増の156万3,986台だったと発表した。中国の自動車市場が低迷する中にあっても過去最高の販売台数を記録したが、目標に掲げた160万台には届かなかった。

乗用車部門の東風日産乗用車(東風日産)と東風啓辰汽車(東風ヴェヌーシア)の合計は2.8%増の130万1,077台。商用車部門は東風汽車股フンと鄭州日産汽車の合計が5.4%増の21万6,969台だった。

12月の新車販売台数は全体で前年同月比4.4%減の17万6,191台で、4カ月連続のマイナスとなった。このうち、東風日産と東風ヴェヌーシアの合計は7.1%減の14万6,296台、商用車部門は16.7%増の2万4,427台だった。

車種別では、12月はセダン「シルフィ(軒逸)」(19.6%増の6万883台)、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エクストレイル(奇駿)」(10.1%増の2万1,290台)、同「キャシュカイ(逍客)」(32.5%増の1万7,577台)、同「ムラーノ(楼蘭)」(47.8%増の3,547台)の伸びが目立った。セダン「ティアナ(天籟)」(1万1,886台)はモデルチェンジの影響でマイナスとなったが、販売台数への貢献は大きかった。

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