【韓国】ポスコ、鉄鋼に並ぶ新成長部門トップを発表[経済](2018/12/21)

韓国鉄鋼大手のポスコは20日、2次電池素材事業などを担う「新成長部門」のトップ(社長級)に、大林産業で社長を務めた呉圭錫(オ・ギュソク)氏を充てる人事を発表した。

新成長部門は、従来の「新成長事業」を格上げした新部門で、鉄鋼と並んでポスコの成長を支える部門と位置付けられる。そのトップは社長クラスが務める。ポスコは2次電池分野で2030年には世界シェア20%を達成するという構想を掲げている。

オ氏はソウル大学卒で、LGテレコムの戦略企画担当常務やハナロTレコム戦略部門長専務などを経て、11~17年に大林産業社長を務めた。

また、ポスコは浦項工科大学(ポステック)のパク・ソンジン機械工学科教授を産学研室長に決めた。パク教授はポステック卒業後、LG電子と米大学研究教授を経て同大教授に就いた。ポステックの技術持ち株会社の代表を務めるなど、現場での技術事業化の経験が豊富だ。

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