【シンガポール】ドンキ、来月にインド人街で3号店開業[商業](2018/12/20)

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ドンドンドンキ3号店が入居する商業施設の外観(ドンキホーテHD提供)

ドンドンドンキ3号店が入居する商業施設の外観(ドンキホーテHD提供)

ディスカウント店大手のドンキホーテホールディングス(HD)は19日、来年1月11日に、シンガポール中心部ファラーパークの商業施設シティースクエアモールに東南アジア向けブランド「ドンドンドンキ」の同国3号店を開業すると発表した。同商業施設はインド人街リトル・インディアに位置する。

シティースクエアモールには日本にあまりなじみのないインド系住民なども多く訪れることから、3号店では「日本食を知っていただく」をテーマに掲げ、総菜の販売を強化。定番のコロッケやオムそばなど食卓に気軽に取り入れられる商品を展開する。

ドンドンドンキとして初めてプロデュースするフードコートも併設し、買い物と食事を一度に楽しめるレストラン一体型店舗という新たな店作りで、シンガポールの「身近な日本のキッチン」を目指す。フードコートでは、シンガポールで人気の焼き芋の販売に加え、ラーメン店など5つの専門店が入居予定という。

また新たな試みとして、2Sドル(約164円)、4Sドル、6Sドルの均一価格コーナーを設け、家庭用雑貨や日用消耗品を「驚安(きょうやす)価格」で提供する考えだ。

新店舗の売り場面積は約1,543平方メートル。MRT(地下鉄・高架鉄道)ファラーパーク駅に直結するシティースクエアモールの地下2階に開業する。

ドンキホーテHDは、今後もシンガポールおよび東南アジアでの店舗開発を進め、スケールメリットによる商品輸送のコスト低減などで、より低価格での商品提供を実現したい考えだ。

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