【インド】配車オラ、新興二輪レンタルに1億ドル出資[運輸](2018/12/19)

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ボゴに出資すると発表したオラのアガルワルCEO(右、同社提供)

ボゴに出資すると発表したオラのアガルワルCEO(右、同社提供)

インドの大手配車サービス「OLA(オラ)」は18日、スクーターのレンタルサービスを手掛けるVogo(ボゴ)に1億米ドル(約112億円)を追加出資すると発表した。ボゴは資金を元にスクーター10万台を調達するほか、オラのアプリを通じたサービスの提供を近く開始する。

ボゴは2016年に南部ベンガルール(バンガロール)で創業した新興企業で、ベンガルールとハイデラバードの南部2都市でスクーターのレンタル事業を展開する。これまでに延べ10万人余りがアプリを通じて同社のサービスを利用し、利用距離は計2,000万キロメートル以上に達する。

オラの共同創設者であるバビシュ・アガルワル最高経営責任者(CEO)は、今回の出資について、ラスト(ファースト)マイルの多様な移動手段の構築を支援すると説明。急成長するインドの超小型モビリティーを使ったサービス分野での事業展開に意欲を示した。

ボゴは今年8月、二輪車最大手ヒーロー・モトコープのパワン・ムンジャル会長やオラなどから資金を調達したことを明らかにしていた。

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