【台湾】富山県の4市町、台北旅行博で観光PR[観光](2018/11/26)

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富山県魚津市のイメージキャラクター「ミラたん」の横でほほ笑む村椿晃・魚津市長(右から2人目)=23日、台北(NNA撮影)

富山県魚津市のイメージキャラクター「ミラたん」の横でほほ笑む村椿晃・魚津市長(右から2人目)=23日、台北(NNA撮影)

台湾からの観光客を呼び込もうと、新川地方と呼ばれる富山県東部の4市町が観光PRに力を入れている。23日に開幕した台湾最大規模の旅行展示会「2018台北国際旅展(ITF、台北旅行博)」に共同ブースを出展。開幕当日には、魚津市、黒部市、入善町、朝日町の首長がトップセールスを行った。

4市町がともに組織する「富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏協議会」が力を入れるインバウンド推進事業の一環として実現した。台湾桃園国際空港と富山空港を結ぶ直行便を利用した台湾からの観光客が右肩上がりで成長する中、海や山など自然が多い新川地方にも足を伸ばしてもらうため、ブースを訪れた台湾人に各市町の観光地をアピールした。

黒部市の大野久芳市長はNNAに対し、「台湾人の方々に、よりたくさん富山の魅力を知ってもらうことが、今回の訪台の目的。4つの自治体が協力してPRすることで、さらに強力にアピールできる」とコメント。入善町の笹島春人町長は、台湾人の反応について「非常に良い感触を得ている」と笑顔を見せた。

このほか魚津市は、村椿晃市長がイメージキャラクター「ミラたん」とともに市の観光をPR。朝日町からは笹原靖直町長が名所を紹介した。

ブースを訪れた旅行業界勤務の20代の女性は、「富山県には昨年初めて行ったが、黒部峡谷がとても美しくて感動した。台湾から直行便で手軽に行くことができるため、また行きたい」と述べた。

台北国際旅展は台湾観光協会の主催で、60カ国・地域から195社・団体が参加し、約1,700ブースを出展。きょう26日まで台北市南港区の南港展覧館で開催される。

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