【フィリピン】1~9月外国人旅行者、8%増の536万人[観光](2018/11/28)

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フィリピンの観光省によると、2018年1~9月の外国人旅行者は前年同期比8.3%増の536万2,533人だった。国・地域別で2位の中国(本土)が34.9%増の97万2,550人と伸び、全体の成長をけん引した。中国(本土)の旅行者が全体に占める割合は18.1%となり、前年同期の14.6%から拡大した。

旅行者の内訳を国・地域別にみると、1位は韓国で1.2%減の117万8,778人。全体の22.0%を占めたが、前年同期の24.1%からシェアは縮小した。3位以下は米国が7.9%増の77万4,657人(シェアは14.5%)、日本が7.3%増の48万5,121人(9.1%)、オーストラリアが6.6%増の19万9,201人(3.7%)、台湾が0.4%増の18万5,278人(3.5%)で続いた。

東アジア(中国本土、香港、日本、韓国、台湾、マカオ)が10.7%増の292万3,300人と、全体の54.5%を占めた。東南アジア諸国連合(ASEAN)は10.7%増の40万1,664人で、シェアは7.5%だった。

9月単月の外国人旅行者数は、前年同月比6.8%増の51万2,240人だった。国・地域別では、首位の韓国が3.5%減に落ち込んだ一方、2位の中国(本土)が28.8%増と大きく伸びた。中国(本土)は3カ月連続で10万人を超えた。上位10カ国・地域では、台湾が29.5%増と最も伸びた。

観光省は、今年の外国人旅行者数を前年比11.8%増の740万人に引き上げる目標を掲げる。月別では、前年同月比0.6%減だった8月を除き、前年実績を上回っており、1~3月と6月は2桁増だった。

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