【マレーシア】マレーシアのエアビー成長率、東南アで首位[観光](2018/11/28)

米エアビーアンドビー(Airbnb、エアビー)によると、今年初めから7月1日までの東南アジア域内でのサービス成長率はマレーシアが首位だった。利用者数は前年同期比99%増の200万人、掲載物件数は同60%増の4万4,000件だった。マレーシアン・リザーブ、ニュー・ストレーツ・タイムズなどが27日伝えた。

東南アジア域内でエアビーの広報を統括するミチ・ゴー氏は、「エアビーは政府との連携を強めている」と話す。マレーシアでは外国人観光客の宿泊施設利用に対し、1人当たり10リンギ(約270円)の観光税を課している。しかし、エアビーは同税の徴収を怠っているとして、競合する低価格帯ホテルや民宿事業者などから批判が上がっていた。ゴー氏によると、エアビーはこのほど観光税の徴収に向け「自発的徴収合意(VCA)」を利用者と結んだほか、財務省や税関局、観光・文化省などとも話し合いを進めているという。

マレーシア生産性公社(MPC)と短期賃貸の利用や規約の策定に向けてデータの共有を進めているほか、観光業新興に向けてマレーシアデジタル経済公社(MDEC)とも協業している。

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