【カンボジア】不動産開発の加速、インフラ整備が不可欠[建設](2018/11/21)

カンボジアの首都プノンペンに人口が集中していることに伴い、道路インフラの改善を求める声が強まっている。不動産開発にも影響を与えるとの懸念が出ている。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

カンボジアの道路は約7割が中国の支援で整備されている。老朽化が進んでいる道路もあり改修が必要だ。公共事業・運輸省によると、昨年後半時点で国内の道路の半分以上が何らかの改善が必要な状況にある。

カンボジア住宅開発協会(HDAC)のリ・ホー会長は、不動産開発の加速にはインフラ整備が不可欠と強調。人口集中が進む都市部での道路や鉄道の敷設、橋りょうの架設には多額の資金が必要だが、結果的には不動産業界の成長だけではなく、カンボジア経済の発展につながると強調した。

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