【タイ】北海道アンテナショップで知事が売り込み[食品](2018/11/19)

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北海道は17日、タイの首都バンコクで、北海道産の食品などを扱うアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」バンコク店の開業記念イベントを開催した。海外ではシンガポールに続く2店目。富裕層をターゲットに、水産加工品やお菓子などの道産品を売り込む。

アンテナショップは、チャオプラヤー川沿いに開業した「サイアム高島屋」の食品フロアに入居。店舗面積は117平方メートルで、従業員8人が常駐する。道産の農水産物・加工品や、菓子、工芸品、化粧品など約500点を販売する。

開業式には高橋はるみ知事が出席した。高橋知事は2015年3月に「道産食品輸出1,000億円プロジェクト」を重点政策として発表。道産品の東南アジア諸国連合(ASEAN)への輸出拡大を目指してきた。高橋氏はNNAなどに対し、「シンガポールに続き、タイに北海道どさんこプラザを開設できてうれしい。今後もASEAN各国に(アンテナショップを)開いていきたい」と述べた。

北海道どさんこプラザでは今月9~20日、北海道の魅力を発信する「北海道フェア」を開催。道内生産者による実演や試食販売会などを実施した。

アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」の開業記念イベントに出席した高橋はるみ知事(右から2番目)=17日、バンコク(NNA撮影)

アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」の開業記念イベントに出席した高橋はるみ知事(右から2番目)=17日、バンコク(NNA撮影)

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