【フィリピン】西鉄がクラークに営業拠点、国内3カ所目[運輸](2018/11/19)

西日本鉄道(福岡市)は15日、現地法人のNNRグローバル・ロジスティクス・フィリピンが、パンパンガ州クラーク経済特区内に営業事務所を開設したと発表した。フィリピン国内では、マニラ首都圏パラニャーケ市、セブ州ラプラプ市に続く、3カ所目の営業拠点となる。

同社はフィリピンで航空・海運などの国際物流サービス、通関手配を手掛けている。西鉄の担当者はNNAに対し、「事務所の開設で、周辺地域により密着した営業活動を行っていく。クラークのほか、経済特区のあるサンバレス州スービックなども同事務所でカバーする」と説明した。フィリピンで取り扱う貨物は主に半導体などの電子部品が多いという。

西鉄は2008年8月、パラニャーケ市に現地法人を開設。セブ地域での電子部品の取り扱い増加を受け、13年10月にラプラプ市に支店を開設した。16年には当時の合弁先から株式を譲り受け、出資比率を100%に引き上げた。

西鉄は現在、27カ国・地域の約110カ所に事務所を展開している。

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