【マレーシア】エアアジアX、7~9月期も赤字[運輸](2018/11/23)

マレーシアの格安航空会社(LCC)大手エアアジアの長距離部門エアアジアXが21日発表した2018年7~9月期(第3四半期)決算の最終損益は1億9,746万リンギ(約53億4,000万円)の純損失を計上し、2期連続で赤字となった。原油高による燃料費の高騰が響いた。赤字幅は前年同期の4,330万リンギから膨らんだ。

燃料費は前年同期を40%上回った。さらに、航空運賃の5%引き下げ、中国人旅客の減少、イラン・テヘラン便の運航中止で旅客輸送能力が4%低下したことで売上高が4.2%減の10億7,742万リンギに落ち込み、収益が悪化した。

1~9月期は2億1,343万リンギの赤字となり、前年同期の黒字(1,447万リンギ)から悪化。売上高は33億9,637万リンギで、前年同期の33億4,153万リンギから小幅ながら増加した。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント