【ベトナム】韓国現代自の越工場、年産10万台へ増加[車両](2018/11/16)

韓国の現代自動車が、ベトナムで同社車両の組み立て生産・輸入販売を手掛けるヒュンダイ・タインコン・ベトナム(HTC)のノックダウン(CKD)工場の年産台数を約10万台まで増やす予定であることが明らかになった。14日付ソウル経済新聞が伝えた。

現在、HTCの総年産台数は5万4,000台ほどとなる。2倍近くに増やしたのは、CKD工場を完成車工場に転換するための布石とみられている。米国や中国市場で苦戦を強いられている同社は、東南アジア市場の拡大を図っている。東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)が発足し域内の関税撤廃が進むことで、輸出拡大が見込めるためだ。

同社は現在、インドネシアでも年産台数約20万台規模の完成車工場設立を進めている。

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