【マレーシア】ナザ、GM「シボレー」の販売事業から撤退[車両](2018/11/16)

ナザ・グループの子会社で、米ゼネラル・モーターズ(GM)から「シボレー」ブランド車のマレーシア独占販売代理店に指定されているナザ・クエストは14日、同日をもってシボレー車の販売事業から撤退するとの声明を発表した。15日付エッジ・ファイナンシャル・デーリーが伝えた。

ナザ・コーポレーション自動車部門の最高経営責任者(CEO)、サムソン・アナンド・ジョージ氏は、「販売終了は合理化の一環で、長期的な視野に立って持続性や収益性を考慮した結果」と説明。「今後も、その他の四輪・二輪車で市場シェア拡大に努める」と話し、自動車業界での躍進に意欲を示した。

新規販売は終了するが、新たな販売代理店が決定するまでディーラーは営業を続け、既存顧客にアフターサービスを提供する。

GMのバンチャナ・ウナクル・ゼネラルディレクター(東南アジア担当)は声明で、「できるだけ早くマレーシアでの販売を再開できるよう、新たな提携先と交渉を続ける」とコメントした。

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