【インド】首都の大気汚染、CNG車以外の走行禁止も[車両](2018/11/15)

インドのデリー首都圏(NCR)で、圧縮天然ガス(CNG)以外の燃料を使用する自動車の走行が禁止される可能性が出てきた。PTI通信が13日に伝えた。

非CNG車の走行を禁じる構想は、環境汚染防止規制局(EPCA)が公表。12日には、首都圏とハリヤナ、ウッタルプラデシュの北部2州の政府に対し、大気汚染が改善されない場合、自家用車と商用車を対象に非CNG車の使用を完全に禁止するとの考えを示した。首都圏政府もEPCAの警告を重く受け止めているもようで、フサイン環境相は提案の実行可能性を精査していることを明らかにした。

首都圏では大気汚染が進み、13日の「大気質指数(AQI)」は403と、6段階で最悪の「深刻な状況」となった。EPCAは、燃料を問わず、全ての自家用車の使用を禁止すべきと提案したこともある。

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