【カンボジア】SEZでの原産地証明書発行、商業省が始動[経済](2018/11/12)

カンボジア商業省は、農産物輸出で必要となる原産地証明書を経済特区(SEZ)で発行する取り組みを強化する。既に発行が始まっているSEZもあり、手続き期間は現状の最大2週間から16時間に短縮される。クメール・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

商業省の担当者によると、南西部コッコン州と南部シアヌークビル州のSEZで同省職員や入居企業を交えた研修を実施している。ベトナムと国境を接する南東部スバイリエン州バベットのSEZでは、既に証明書の発行が始まっている。

商業省は現在、タイと国境を接するパイリン、バッタンバン、バンテイメンチェイ、ウドンメンチェイの4州、ラオスとベトナムに隣接するラタナキリ州、ベトナムに隣接する東部トボンクムン州の各政府に、原産地証明書の発行権限を認めている。

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