【タイ】10月の失業率1.0%、4カ月連続横ばい[経済](2018/11/08)

タイ国家統計局(NSO)は7日、10月の全国の失業率(速報値)が前月から横ばいの1.0%だったと発表した。1.0%となるのは4カ月連続。前年同月からは0.3ポイント改善した。

失業者数は前年同月比20.1%減の38万3,900人だった。このうち就業経験なし(新卒者など)が28.6%減の17万8,900人、就業経験者が10.8%減の20万5,000人とともに減少した。就業経験者では、農業が6.5%増の1万9,800人と増加した一方、商業・サービスは11.4%減の11万3,800人、製造業は14.0%減の7万1,300人と改善した。

地域別では、バンコクは53.8%減の3万1,800人。北部、東北部が悪化したほかは、中部、南部も改善した。

全国の労働人口は3,808万人で、就業人口は3,760万人。就業人口の内訳は商業・サービスが1,761万人で最も多く、農業が1,145万人、製造業が854万人で続いた。

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