【インド】アイフォーン販売、18年は前年割れ見通し[IT](2018/11/05)

香港の調査会社カウンターポイント・リサーチは2日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のインドでの2018年の販売台数が約200万台となり、4年間で初めて前年を下回るとの見通しを明らかにした。ロイター通信が伝えた。

17年の販売台数は約300万台だった。販売の鈍化は、輸入関税率の引き上げとルピー安による価格上昇が主因。カウンターポイントのニール・シャー調査主任は、アイフォーンは性能と機能の面で価格の上昇分に見合うだけの競争力を備えていないとの見方を示した。

インドは祭事期を迎えているが、アイフォーンの販売に弾みはついておらず、10~12月の販売台数は前年同期の約100万台を下回り、70万~80万台にとどまる見通しという。7~9月は、前年同期の約90万台から45万台程度に落ち込んだ。

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