【シンガポール】ビジネス環境ランク、3年連続で世界2位[経済](2018/11/02)

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世界銀行が10月31日発表した2019年版「ビジネス環境ランキング」で、シンガポールは3年連続で世界2位となった。

ランキングは世界190カ国・地域を対象に起業のしやすさなどをまとめたもので、世銀と傘下の国際金融公社(IFC)が毎年発表。「事業の立ち上げ」「建設許可の取得」「電力供給」「不動産登記」など10項目の指標を総合して評価する。

シンガポールは「契約履行」で、前年の2位から1位に浮上。「事業の立ち上げ」でも6位から3位に躍進した。ただ「少数株主の保護」では4位から7位に後退。このほか「建設許可の取得」と「納税」で8位に付けた。「貿易」は45位、「資金調達」は32位と比較的評価が低い。

総合首位は引き続きニュージーランド。3位はデンマーク、4位は香港、5位は韓国だった。米国は8位。日本は39位で、前年から5つ順位を落とした。

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