【香港】海洋公園の本土客1割増、鉄道開通で恩恵[観光](2018/11/01)

香港と中国本土を結ぶ高速鉄道「広深港高鉄」香港区間の開通から1カ月が過ぎ、香港島のテーマパーク、香港海洋公園(オーシャンパーク)が本土客増加の恩恵を受けているようだ。開通からこれまでで海洋公園を訪れた本土客は前年同期比1割増となっているという。10月31日付香港経済日報が伝えた。

高速鉄道の香港区間が開通した9月23日以降、これまでに来園した本土客の4分の1が、高速鉄道を利用して訪れた個人旅行者。海洋公園の担当者は、本土の高速鉄道沿線都市を中心に来園の機運が高まっているとして、今後も優待券の投入を続ける方針を示した。

海洋公園では開通を前に、広東省などに住む本土客を対象に格安の特別入場券を発売し、誘致を図っていた。

10月24日には香港―広東省珠海―マカオを結ぶ海上橋「港珠澳大橋」も開通しており、海洋公園は香港を訪れる旅行者増加の恩恵を受けると期待している。

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