【インド】阪急阪神エクスプレス、アーメダに倉庫拠点[運輸](2018/10/31)

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アーメダバードに設置された倉庫の外観(阪急阪神エクスプレス提供)

アーメダバードに設置された倉庫の外観(阪急阪神エクスプレス提供)

阪急阪神エクスプレスは29日、インド西部グジャラート州のアーメダバードに倉庫拠点「アーメダバードロジスティクスセンター」を開設すると発表した。インドでの自社倉庫の設置は南部チェンナイに続く2カ所目。アーメダバードに集積する日系自動車メーカーの需要に対応する。

倉庫の面積は464平方メートルで、11月1日に営業を開始する。同社は今年4月にアーメダバードに営業所を開設したばかり。徐々に取扱高を拡大し、2020年に倉庫面積を3倍に拡張する計画だ。

阪急阪神エクスプレスは09年にインドに進出。アーメダバードの倉庫拠点設置により、インドの拠点数は首都ニューデリーやチェンナイ、西部ムンバイなど8都市にかかる計11拠点となった。倉庫の数はデリーの6カ所に加えチェンナイ、ムンバイ、南部ベンガロール(バンガロール)、アーメダバードに各1カ所の計10カ所。

インドでの貨物取扱高は順調に伸びており、今年の同国からの航空輸出と海上輸出はそれぞれ前年比10%増、40~50%増となる見通しだ。

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