【カンボジア】エネルギーの効率使用を、環境相が訴え[経済](2018/10/24)

カンボジアのサイ・ソムオル環境相は、再生可能エネルギーの導入など、エネルギーの効率活用が持続的な経済成長につながるとの見解を示している。国民や企業がエネルギーの使い方を見直す必要もあると指摘した。地元各紙(電子版)が23日に伝えた。

首都プノンペンで22日、エネルギーに関する政府主催の会議が開催された。国家持続開発評議会(NCSD)が、カンボジア気候変動連合(CCCA)とスウェーデン政府の協力を得て開催した。

NCSDの委員長を兼任するサイ・ソムオル環境相は同会議で、エネルギー分野への投資拡大を図るとともに、気候変動に対応するため再生エネの導入を促進するべきと強調。二酸化炭素(CO2)の排出量削減を念頭に置いた経済成長を促すため、エネルギーの効率的な使用が重要と訴えた。

目標の達成に向けて国民に対し、電力消費量が多くなる家電の使用を取りやめることなどがエネルギー効率化の促進と環境保護につながると訴えた。

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