【中国】パレスチナとFTA交渉開始、覚書に調印[経済](2018/10/25)

中国商務省は24日、パレスチナ自治政府と自由貿易協定(FTA)締結に向けた交渉を正式に開始すると発表した。銭克明商務次官が23日、アビール・オデ経済相と覚書に調印した。

銭氏は王岐山国家副主席に同行してパレスチナを訪れた。中国、パレスチナ双方は早期に交渉を妥結し、FTA締結に進むことで合意済みという。

商務省によると、双方の貿易額は2017年は6,928万米ドル(約77億8,500万円)で、前年比16.2%増えている。

双方は同年11月にFTAの共同検討を開始。半年にわたる検討の結果、FTA締結が双方の経済貿易関係の緊密化、さらに両地の企業と国民の利益につながるとの結論で一致していた。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント