【タイ】静岡県、タイ進出企業を対象にセミナー開催[経済](2018/10/26)

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静岡県は24日、タイに進出する同県の企業関係者に向けたネットワーキングイベントを開催した。静岡県と浜松市が共同で、タイ進出企業に向けたイベントを開催するのは今回が初めて。

静岡県によると、同県に本社を持ち、タイに進出している企業は2017年4月時点で149社。イベントには静岡県の関係者約60名が参加した。第1部では静岡県と浜松市の担当者などがそれぞれ講演し、第2部では企業関係者を対象とした交流会が開催された。

公益社団法人静岡県国際経済振興会(SIBA)は、静岡県が展開する海外ビジネスの支援事業を紹介。タイには13年から現地サポートデスクを設置し、タイで日本企業の進出支援を手掛けるメディエーターなど3社がサポートデスクを務めている。

SIBAの水野由香氏によると、17年4月~18年3月の期間にSIBAに寄せられた質問で最多だったのは、ベトナムでの事業に関するもので、次いで多かったのがタイだった。相談内容としては、法律や規制に関するものや、販路開拓など事業拡大に関する内容が多かった。また最近特に増えているのは人材採用に関する相談だという。

静岡県は、17年にベトナムのハノイで初めて同イベントを開催。18年5月にはインドネシアでも実施した。

静岡県と浜松市はタイでのビジネスを支援するためのネットワーキングイベントを開催した=24日、バンコク(NNA撮影)

静岡県と浜松市はタイでのビジネスを支援するためのネットワーキングイベントを開催した=24日、バンコク(NNA撮影)

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