【フィリピン】北ミンダナオ、最低賃金8%超上昇[経済](2018/10/19)

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フィリピンの国家賃金生産性委員会(NWPC)は17日、北ミンダナオ地域の最低賃金(非農業分野)を従来の日額316~338ペソ(約659~705円)から343~365ペソに改定すると発表した。8%以上の引き上げとなる。施行は11月1日。ミンダナオ島内ではダバオ地域に次いで2番目に高い水準となる。

農業分野は従来の日額304~326ペソから331~353ペソとした。最低賃金に幅があるのは同一地域でも自治体によって金額が5つに区分されているため。カガヤンデオロ市やイリガン市などが最も高く設定されている。

最低賃金の有効期間は1年間。ミンダナオの6地域では今年、北ミンダナオとカラガ(前回の改定は2017年12月8日)を除く4地域が既に改定されている。

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