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【フィリピン】現代自が新ジプニー披露、商用車販売を強化[車両](2018/10/18)

現代自がフィリピンに投入する新ジプニー(HARI提供)

現代自がフィリピンに投入する新ジプニー(HARI提供)

韓国の現代自動車は16日、フィリピンで自社ブランドのジプニー(フィリピン式乗り合いバス)を披露した。政府の公共交通車両(PUV)近代化政策に適合させた車両で、来年上半期(1~6月)に納入を開始する。ジプニーを含む商用車で、5年以内にシェア10%を確保する目標の達成につなげる。

現代自がソウルに置く研究開発(R&D)センターが技術支援し、ボディーの設計は国立フィリピン大学(UP)の工学部と建築学部が担当した。地場車両メーカー、デル・モンテ・モーター・ワークス(DMMWI)の工場で組み立てる。

現代自は、第1弾として新ジプニー800台の販売を目指す。まずは、南コタバト州、首都マニラ近郊のリサール州タナイ、ブラカン州などの運輸団体に計400台を納車する予定だ。

17日付スターによると、フィリピンの販売代理店、現代アジア・リソーシズ(HARI)は、2018~20年のディーラー網の拡大に12億ペソ(約25億円)を投じる方針で、うち73%を乗用車に、27%を商用車に充てる。ディーラー数は現在、それぞれ42店、11店と乗用車が多い。20年には、商用車ディーラーの数を20店以上に増やす。

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