【マレーシア】三菱自動車、上期は過去最高の4800台[車両](2018/10/17)

三菱自動車の正規販売会社ミツビシ・モーターズ・マレーシア(MMM)は、上期(4~9月)の販売台数が過去最高の4,788台に達したことを明らかにした。前年同期比で66%増加した。16日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

販売をけん引したのは、ピックアップトラック「トライトン」シリーズとスポーツタイプ多目的車(SUV)「アウトランダー」。税制移行によって、6~8月にタックスホリデー(一時免税措置)が生じたことも寄与した。

MMMはトライトンについて、「昨年から操作性や安全性に加えて、値ごろ感もPRすることで、従来とは異なる層の顧客にも訴求できている」と分析。同シリーズの一部車種はタイで組み立てる完成車(CBU)だが、ピックアップトラックは無税でマレーシアに輸入できるため、現地組み立ての車種と比較しても価格面での競争力を維持できる。

加えて、最長5年または走行距離20万キロまで保証するのは、国内のピックアップトラックではトライトンのみ。MMMは、充実した保証体制も販売増加の要因とみている。

新西知之・最高経営責任者(CEO)は、今後の見通しについて「とても前向きに捉えている」と話し、通期での販売増にも期待感を示した。

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