【カンボジア】レオパレス21、入居者に付帯保険サービス[金融](2018/10/02)

レオパレス21は1日、カンボジアで運営・管理するサービスアパートの入居者に保険の自動付帯サービスの提供を開始した。火災や地震などにより家財が損害を受けた場合の補償に対応する。カンボジアでは物件に入居する際、火災保険などの加入が義務付けられていないため、サービスの向上を目指す。

保険の導入はベトナム、タイに続き3カ国目となる。現地子会社が首都北部トゥールコック区で運営・管理する「グランフェルテプノンペン」の入居者が対象となる。あいおいニッセイ同和損害保険などが出資するアジア・インシュアランス(カンボジア)が保険を提供する。

火災や落雷、地震、水漏れ、盗難などによる家財の補償に加え、入居者の失火によるオーナーへの賠償責任や第三者への賠償責任も補償する。日本と同様の補償内容を提供し、万が一の際に入居者の負担を軽減する。

カンボジアでは現在、サービスアパートの賃貸借契約において、オーナーと入居者との間に、火災保険などの加入が義務付けられていない。保険加入を推奨する環境も整備されておらず、火災保険の加入率は低い状況だ。レオパレス21は、日本水準のサービス提供で顧客の利便性を高める。

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