【カンボジア】経済成長7%目標、貧困率10%未満=首相[経済](2018/09/12)

カンボジアのフン・セン首相は、新内閣が発足したことに伴い、新たな経済目標を明らかにした。実質国内総生産(GDP)は年平均で7%成長を目指し、貧困率も10%未満に抑制する。高棉日報(電子版)が伝えた。

新たな目標は、政府が掲げる長期的な経済開発戦略「四辺形戦略」(成長、就業、平等、効率)の第4段階と位置付けられる。フン・セン首相は「新内閣は高い経済成長を持続させ、若年層の雇用機会を増やしたい」と説明した。

第3段階では人材育成、道路・電力・水などインフラ整備が優先された。フン・セン首相は「第3段階の政策で得られた成果を強化、拡大していく」と述べた。

今後優先する政策としては、◇勤労者の賃上げ継続と月2回の給与支給◇公務員の昇給と退職金拡充◇電気料金の値下げ◇社会保障政策の実施――を掲げた。

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