【マレーシア】中国系HRC、大気汚染対策に4800万ドル[資源](2018/09/07)

中国系の石油精製業者、ヘンユアン・リファイニング・カンパニー(HRC)は5日、マレーシア・ヌグリスンビラン州ポートディクソンの石油精製施設での大気浄化規制(CAR)対策プロジェクトに4,800万米ドル(約53億4,000万円)を投資すると発表した。

石油精製施設内の常圧蒸留残油(ロング・レジデュー)接触分解ユニットなどには、マレーシア監督当局の排出規制に従い、2019年6月までに大気汚染監視システムを設置する必要がある。

HRCは17年2月、中国系企業マレーシア・ヘンユアン・インターナショナル(MHIL)が英蘭石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルの子会社だったマレーシア製油大手シェル・リファイニング・カンパニー(SRC)を買収し、設立した新会社。MHILは中国の製油事業者、山東恒源石化のマレーシア法人。

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