【ミャンマー】ダム決壊で破損の橋、2車線とも通行再開[運輸](2018/09/03)

ミャンマー中部バゴー管区のスワチャウン・ダム決壊により冠水・破損していた、中部マンダレーと最大都市ヤンゴンを結ぶ高速道路の橋で、8月31日夜までに全面通行が再開された。イレブン(電子版)などが伝えた。

ダムの下流に位置するスワ・クリーク橋が、ダムが決壊した直後の29日朝から通行止めとなった。同日中に、2車線のうち片側だけは通行できる状態となっていたが、地元の警察によると、修復が終わり、31日午後7時から両車線ともに通行が可能になった。橋は国軍が建設したもので、長さ810フィート(約247メートル)。2008年から使用されている。マンダレーとヤンゴンを結ぶ高速道路は、北部の州・管区、さらには中国国境にもつながる国内最大の幹線輸送路で、物流に影響が出ている。

同ダムが決壊したことにより、6万人以上が避難を余儀なくされた。周辺地域では27村落が流されており、復旧には時間がかかりそうだ。31日までに4人の死亡が確認されたほか、2人が行方不明になっている。

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