【台湾】三井不動産が松山空港そばにホテル、24年開業[観光](2018/08/31)

三井不動産は30日、台湾3番目となる直営ホテルを2024年に台北松山空港近くに開業すると発表した。現地の建設大手、国泰建設(キャセイ・リアルエステート)が開発する建物を賃借して運営する。

ホテルが入居する建物は、松山空港から徒歩で約6分の敦化北路に面した場所に建設する。敷地面積は約1,100平方メートル、延床面積は約1万500平方メートルで、地上14階、地下3階の建物のうち地下1階と地上1階の一部および14階までを利用して約185室の客室を設ける。建物の着工日は未定で、ホテルの名称やブランド、想定平均単価なども今後詰めていく。

三井不動産によると、台北の玄関口である松山空港に近い利便性に加え、周辺にはビジネス街が広がり、東側には観光客に人気のカフェやレストランが集まる富錦街もあるため、出張者から観光客まで幅広い利用が期待できるという。

三井不動産は20年に台北市大安区の台北捷運(台北MRT)忠孝新生駅そばで台湾初となる直営ホテルを開業する予定。22年には2番目の直営ホテルも台北駅近くに開業することになっている。これに続く3番目のホテルの展開で台北市の幅広いエリアをカバーし、さまざまな顧客ニーズに対応してきたい考え。同社の広報担当者は「今後も台北を中心にホテル事業を拡大していきたい」と述べた。

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