【カンボジア】鉄道ロイヤル、メキシコ製客車が10月到着[運輸](2018/08/30)

カンボジアで鉄道を運営する地場財閥ロイヤル・グループ系のロイヤル・レイルウェーは、メキシコで製造中の新車両3両が10月に到着する見込みだと明らかにした。プノンペン・ポスト(電子版)が29日に伝えた。

新車両は6月に到着予定だったが、遅れていた。同社のジョン・グイリー最高経営責任者(CEO)は「車両はすでにメキシコの港で積み込みを待っている。10月中旬か下旬にはカンボジアに到着する」と話した。

3両のうち、2両は首都プノンペン中心部とプノンペン国際空港を結ぶ空港鉄道路線で使用し、1両はプノンペンと北西部バンテイメンチェイ州ポイペト、南部シアヌークビルを結ぶ路線で状況に応じて振り向ける。

空港線は現在、1日平均約1,500人が利用している。10月末まで無料で、11月以降の運賃は明らかにしていない。フン・セン首相は今月初め、鉄道運賃を2019年1月まで無料にする意向を示した。

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