【マレーシア】外国人旅行者1日の支出額、13年比で1.5倍[観光](2018/08/27)

マレーシアを訪れた外国人旅行者の1日当たりの平均支出額が2013~17年の過去5年で1.5倍に拡大した。一方で、平均滞在日数は6.8泊から5.7泊に約1日短くなった。マレーシア政府観光局の調査結果で分かった。27日付エッジが伝えた。

17年の外国人旅行者の1人当たりの平均支出額は3,166リンギ(約8万6,073円)で、13年比で24.4%増えた。ただ、同期間に平均滞在日数が短縮したことで、1日当たりの平均支出額は555.5リンギと、13年比で約48.5%増えた。

1人当たりの平均支出額を国別にみると、サウジアラビアが1万1,555リンギで最多だった。次いで、クウェート(8,191リンギ)、オマーン(8,117リンギ)、アラブ首長国連邦(UAE、7,713リンギ)、イラン(7,009リンギ)の順だった。

外国人旅行者の総支出額は13年比25.6%増の821億6,000万リンギだった。国別の支出額ではシンガポールが最多の369億5,000万リンギで、全体の45.0%を占めた。以下、中国が90億5,000万リンギ(同11.0%)、インドネシアが84億8,000万リンギ(10.3%)、タイが41億5,000万リンギ(5.1%)、ブルネイが37億3,000万リンギ(4.5%)、インドが22億7,000万リンギ(2.8%)で続いた。

外国人旅行者数は過去5年(13~17年)は増減を繰り返し、ピークは14年の2,744万人だった。17年は2,594万8,000人で13年比で0.9%増にとどまった。

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