【シンガポール】政府、広東省とサービス分野で協力強化[経済](2018/08/27)

シンガポールは中国・広東省と、サービス分野などでの協力を強化する。シンガポールで24日開催された第9回シンガポール広東協力会議(SGCC)で、両者の企業などにより14件の覚書が締結された。

金融サービスや情報通信技術(ICT)、メディア関連サービスなどのイノベーション(技術革新)のほか、広東省と香港、マカオの経済協力を強化する構想「粤港澳大湾区」に当たっても協力する。

覚書を締結したシンガポール企業は、政府系のインフラ・不動産開発大手アセンダス・シンブリッジ・グループ、都市計画コンサルタント会社スルバナ・ジュロン、陸運大手コンフォートデルグロ、政府系不動産開発キャピタランドの中国法人など。

会合を主導したオン・イークン教育相は「広東省は過去29年にわたりシンガポールの重要な貿易相手となってきた。引き続き関係を強化し、広東省の発展を支援していきたい」と述べた。

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