【ミャンマー】インフレ率が近年最大の上昇=チャット安で[経済](2018/08/28)

ミャンマー計画・財務省傘下のミャンマー統計情報サービス(MSIS)の月次報告によると、5~7月の3カ月間のインフレ率は、近年で最も速いペースで上昇した。米ドルに対する通貨チャットの下落が影響した。

電子メディアのイラワジが24日伝えた。報告によると、5月のインフレ率は前年同月比で5.90%だったが、6月には6.45%、7月には7.56%に上昇した。

2017年のインフレ率は、3.40~4.45%にとどまっていた。報告書は、5月以降、米ドルが過去最高水準に上昇したため、輸入品や燃料の価格が上がって大幅なインフレを招いたとしている。

前月比でみたインフレ率は、4月から5月にかけ0.17%、5月から6月にかけ0.29%、6月から7月にかけ0.44%上昇した。

食品、非アルコール飲料、ガソリンを除いたコアインフレ率も、17年より高く、前年同月比で5月が5.05%、6月が5.64%、7月が5.14%上昇した。17年のコアインフレ率は3.40%~4.11%にとどまっていた。

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