【フィリピン】サンミゲル、食品飲料子会社株を売り出し[食品](2018/08/29)

フィリピンの財閥サンミゲル・コーポレーション(SMC)は24日、食品・飲料子会社サンミゲル・フード・アンド・ビバレッジ(SMFB)の株式10億株余りを27億米ドル(約3,000億円)で売り出すと発表した。SMCが昨年明らかにした資産再構成計画の一環。売り出し後はSMFBの浮動株比率が現在の4.12%から19.13%に上昇する見込みだ。

SMCがフィリピン証券取引委員会(SEC)に提出した報告書によれば、8億8,700万株を売り出し、オーバーアロットメントオプション(予定株数を超える需要があった場合の追加的な販売株数)に1億3,305万株を充てる。合計10億2,005万株を、フィリピン証券取引所(PSE)での22日の終値80ペソ(約167円)を75%上回る1株当たり140ペソで売り出す計画だ。募集期間は10月23~29日、株券交付日は11月6日となる。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント