【韓国】現代自、米IoT企業と次世代車で業務提携[車両](2018/08/27)

韓国現代自動車グループ傘下で、車載用半導体設計専門会社の現代オートロンは23日、米IoT(モノのインターネット)企業、ウインドリバーと業務提携を結んだと発表した。同じ系列会社の現代モービスが開発する自動運転車やコネクテッドカー(つながる車)向け制御部品に、現代オートロンがウインドリバーと開発するソフトウエアプラットフォームを結び付けることで、次世代車技術を確保する狙いがある。

現代オートロンとウインドリバーは22年をめどに、ハッキング防止のための映像処理など大量のデータを処理する高性能半導体や車両ネットワーク、車載ソフトウエアを無線で更新する「OTA(over the air)アップデート」など次世代車に不可欠な技術を安定的に制御するためのソフトウエアプラットフォームを開発する。両社はそのために、知的財産権や共同開発の成果などを共有できるようにする。

現代オートロンは、ソフトウエアとハードウエアを結び付ける技術を確保する上でも、組込みソフトウエア市場で実績のあるウインドリバーとの提携が必要だったと説明している。

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