【ベトナム】ツバメ、ハノイ市公安局に電動バイク寄贈[車両](2018/08/30)

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電動バイクを寄贈するツバメ・イータイムの山本社長(前列右から4人目)とハノイ市公安局のフン副局長(同5人目)=29日、ハノイ

電動バイクを寄贈するツバメ・イータイムの山本社長(前列右から4人目)とハノイ市公安局のフン副局長(同5人目)=29日、ハノイ

電動バイクの製造・販売を手がけるツバメ・イータイム(山口県岩国市)は29日、ハノイ市公安局に電動バイク100台を寄贈した。

寄贈したのは、日本で販売するスタンダードタイプの「ユッペ(yuppe)2」50台と、ハノイ市公安局向けに改造した業務用「ビズモ(BIZMO)EX」50台。すべて日本で製造し、輸入した。今後、公安局向けの電動バイクの開発に取り組んでいく計画という。

山本朋広社長は、寄贈の目的は2点あるとし、「1点目は、急速な経済成長を遂げるベトナムで問題となっている大気汚染と排ガス問題の改善に寄与すること。2点目は、ハノイの治安を守る公安局のパトロールや業務の効率化を図ること」と説明。ハノイ市公安局のドアン・ゴック・フン副局長は、「電動バイクを活用してハノイの治安改善に努めたい」と述べた。

ツバメ・イータイムは、1957年創業のツバメ石油(現ツバメグループ)の傘下企業として2014年5月に設立された。16年8月にハノイ市カウザイ区に現地法人ツバメ・イータイム・ベトナムを設立。ベトナムで建設や四輪車・二輪車部品、ホテル経営などを手がける地場216(ツー・ワン・シックス)カンパニーと提携し、電動バイクの製造・販売を開始した。海外ではこのほか、韓国に拠点を設けている。

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