【ベトナム】エムケーセラ、合弁の工場稼働[製造](2018/08/23)

産業用製造装置向けのファインセラミックス部品などの開発・製造を手がけるエムケーセラ(長野県豊丘村)はこのほど、ベトナムの合弁会社の新工場を本格稼働させた。金属やセラミックス部品などを増産する。

新工場は、ホーチミン市ニャーベー郡ヒエップフオック工業団地にある合弁会社ニュアンティエンの敷地内に開設し、従来の貸し工場から移転した。延べ床面積は約1,000平方メートル。エムケーセラの松田学社長によると、製造した製品は主に、ホーチミン市周辺を中心としたベトナム国内の日系企業に販売するという。需要が旺盛な機械部品や樹脂金型の増産に加え、売上高比率1割程度にとどまるセラミックス加工品の受注増も目指す。

エムケーセラは2004年の設立。13年にベトナムのニュアンティエンと合弁会社を設立した。合弁会社にはニュアンティエンが70%、エムケーセラが30%出資している。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント