【香港】佐賀の日本酒をPR、12の蔵元が出展[食品](2018/08/01)

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佐賀県の12の蔵元が集まり、香港のバイヤーに自社ブランドの日本酒を売り込んだ=7月31日、コーズウェーベイ(NNA撮影)

佐賀県の12の蔵元が集まり、香港のバイヤーに自社ブランドの日本酒を売り込んだ=7月31日、コーズウェーベイ(NNA撮影)

さが県産品流通デザイン公社(佐賀市)と佐賀銀行(佐賀市)は7月31日、香港島コーズウェーベイ(銅鑼湾)の和食レストランで、「佐賀酒PR商談会」を開催した。佐賀県の12の蔵元が出展し、来場した約50社の香港飲食関係者らに自慢のブランド酒をふるまいアピールした。

佐賀銀行が出資する香港の飲食店運営企業、C&サガダイニングが運営するレストラン「佐楽(さら)」で開催した。佐賀県が香港で同様の商談会を開催するのは初めて。今後は年に5回程度開催する予定だという。

出展した天吹酒造(佐賀県みやき町)は、シャクナゲなど花の酵母で醸造した日本酒を売り込んだ。木下壮太郎社長は「香港には積極的に足を運び、自社の商品をアピールしている。香港は日本酒通の消費者が多い。自分好みのブランド酒があり、佐賀への旅行で酒蔵を見学に訪れる人もいるほどだ。大吟醸などの高級酒の人気が高い」と話した。

佐賀県酒造組合の古賀醸治会長は、「佐賀県の日本酒は旨味が強く中華料理にも合わせやすい。香港で日本酒の認知度は高まっているが、まだ日本食レストランでの提供が中心。今回の商談会を機に、佐賀県の日本酒が広東料理など香港現地の食文化に食い込んでいくことを狙っている」と意気込んだ。

きょう1日は、佐賀県産食材の「食品PR商談会」を佐楽で開催。海苔や柚子胡椒といった県産の加工食品を扱う食品メーカーなど7社が参加する。

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