【タイ】チュラロンコン大、ハラル研究室を開設[食品](2018/08/17)

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チュラロンコン大で新たに開設された研究施設の様子=16日、バンコク(NNA撮影)

チュラロンコン大で新たに開設された研究施設の様子=16日、バンコク(NNA撮影)

タイ国立チュラロンコン大学ハラル・サイエンス・センターのウィナイ所長は16日、新たな研究施設「タンシー・Dr.スリン・ピッスワン・ハラル・サイエンス・リサーチ・アンド・イノベーション・ラボラトリー(PSハラル・ラボ)」を開設したと発表した。

開設投資額は5億バーツ(約17億円)で、施設面積は400平方メートル。バイオケミカル・栄養学研究室、ナノテクノロジー・コスメティクス研究室、バイオ分子研究室などが設置され、50人以上の研究員が勤務する。名前はハラル・サイエンス・センターの設立に尽力した故スリン・ピッスワン氏(前東南アジア諸国連合=ASEAN=事務局長)にちなんでつけられた。

ハラル・サイエンス・センターは設立15年目。これまでに食品90%、非食品(化粧品・薬品など)10%で11万点以上のハラル製品の検査を実施してきた。

タイのハラル製品の輸出額は年間50億~100億米ドル(約5,545億~1兆1,100億円)規模で、毎年15%のペースで拡大している。

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