【マレーシア】日本コスメの専門店、10月にKLで開業[商業](2018/07/25)

東南アジア地域でイベント事業などを展開するジェイノベーション(大阪市)は23日、マレーシア・クアラルンプール(KL)で日本ブランドの化粧品などを扱う「ジャパン・ビューティー・スタジオ」を10月1日に開業すると発表した。日本の中小企業から仕入れた化粧品、サプリメント、ヘアケア用品、美容雑貨、アクセサリーなど500点を販売する。初年度は売上高1,400万円を目指し、2~3年目は前年比50%増の成長を見込んでいる。

ジャパン・ビューティー・スタジオは、地場小売り大手そごう(SOGO)KL百貨店(SKLDS)が手掛けるショッピングモール「SOGOクアラルンプール」内に開業する。開業に要した投資額は1,000万円。

ターゲット層は10~40代の女性だ。低価格商品に加えて、中価格帯の機能性化粧品も取りそろえることで、幅広い客層の取り込みを図る。2019年には、マレーシア国内で3~4店舗の出店を計画している。

同社は17年、マレーシア法人ジェイノベーション・マレーシアを設立。化粧品や雑貨の催事販売に加えて、東南アジア地域での電子商取引(EC)や会員制交流サイト(SNS)を活用したPR事業にも取り組む。宮城建司社長は、実店舗の開業について、「顧客からの信頼獲得や認知度向上、EC販売やSNSとの連携という視点で重要視している」と説明した。

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