【カンボジア】ガソリン価格下落、政府が支援策[資源](2018/07/03)

カンボジア商業省によると、1日から実施した燃料価格の抑制策により、同日のガソリン価格が1リットル当たり3,950リエル(約108円)に下落した。値下げ幅は当初の目標(同160リエル)を上回る同200リエル。クメール・タイムズ(電子版)が2日に伝えた。

軽油の価格もガソリンとほぼ同水準の値下げ幅を記録し、同3,750リエルに低下。フン・セン首相が決定した燃料価格の抑制策が効果を発揮していることを強調した。

商業省の報道官は全国の給油所に対し、政府が指定した価格で燃料を販売するよう求める書簡を送達したとコメント。今後は現場に職員を派遣し、順守状況を監視することを明らかにした。

政府は先月28日、ガソリンの特別税を現行の35%から15%、軽油に関しては15%から5.5%、石油で15%から10%に引き下げる方針を打ち出した。燃料価格の抑制に向けては年3,000万米ドル(約33億2,000万円)相当を拠出する。

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