【ミャンマー】投資委、香港の一帯一路サミットに参加[経済](2018/06/29)

ミャンマー投資委員会(MIC)のタウン・トゥン委員長(連邦政府相)は、27~29日に香港で開かれる第3回「一帯一路(中国が提唱する広域経済圏構想)サミット」に出席する。ミャンマーの経済改革の実績を訴え、諸外国に投資を促す。ミャンマー・タイムズ(電子版)が26日に伝えた。

ミャンマー代表団は、MICや省庁、自治体幹部、ミャンマー商工会議所連盟(UMFCCI)、財界関係者などで構成する。

最大の課題は中国との協力関係の強化だ。一帯一路の一環で、両国は「ミャンマー・中国経済回廊」の推進に関する覚書を現在取りまとめているところ。覚書には、多くのインフラ事業から工業、農業まで多岐にわたる協力がうたわれており、代表団は年内の調印を目指す姿勢を中国と再確認したい意向だ。

また代表団は、最大都市ヤンゴンの新都市建設や、ヤンゴン―エヤワディ開発プロジェクトなど、5つの大型プロジェクトへの参加を各国の投資家に訴える予定だ。

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