【インド】鍛造バーラト、英のEVメーカーに出資[車両](2018/06/14)

インドの鍛造品大手バーラト・フォージは12日、英国の電気自動車(EV)メーカー、テッバ・モーターズ(Tevva Motors)の株式35.26%を取得したと発表した。取引額は1,009万4,948ポンド(約14億9,300万円)。

バーラト・フォージは、完全子会社バーラト・フォージ・インターナショナルと共同で株式を取得した。出資比率はそれぞれ34.53%、0.73%。今回の出資の一環として、テッバの技術をインドで商業利用するためのライセンス契約も締結した。

テッバが生産するEVは、レンジ・エクステンダー(発電用のエンジン)を搭載する「エレクトリック・レンジ・エクステンデッド・ビークル」(EREV)。手掛けているのはバスやトラックなどの商用車(重量7.5~14トン)で、レンジ・エクステンダーを自動で管理する独自のシステムを搭載している。

バーラト・フォージは、数年前からEVの開発に取り組んでいる。ババ・カリアニ会長兼社長はタッバへの出資について、「最先端のパワートレイン技術を顧客に提供できるようになる」と語った。

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