【タイ】EECの主要6案件、年内に全て入札実施[経済](2018/06/11)

タイのコプサック首相府相は東部3県の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」における重要6案件(6,080億バーツ規模=約2兆800億円)について、年内に入札を行い1月までに事業実施者決める計画を明らかにした。8日付バンコクポストが伝えた。

プラユット首相が6月20~25日に欧州を歴訪してEECへの投資を誘致するに当たり、コプサック首相府相が各国の外交官に説明した。6案件は◇バンコク北部のドンムアン国際空港、東郊のスワンナプーム国際空港、東部ラヨーン県のウタパオ国際空港を結ぶ高速鉄道◇ウタパオ空港と空港都市◇ウタパオ空港の整備・修理・分解点検(MRO)センター◇レムチャバン港第3期――などの開発になる。

このうちMROセンターについては、プラユット首相がフランスを訪問した際、タイ国際航空と欧州航空機大手エアバスが事業実施に向けて調印する予定だという。

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