【インド】モレペン、ロシア製ワクチンの試験生産開始[医薬](2021/07/08)

インドの製薬会社モレペン・ラボラトリーズは、ロシアで開発された新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の試験生産に着手した。

モレペンと開発を支援したロシアの政府系ファンド、ロシア直接投資基金(RDIF)が6日に発表した。両者は6月にスプートニクVの生産に向けた協力協定を締結し、技術移転を進めていたという。当初の生産分は、品質管理のため、スプートニクVを開発したロシアのガマレヤ記念国立疫学・微生物学研究センターに送られる。

RDIFは、グランド・ファーマやヘテロ・バイオファーマなどインドの他の製薬企業とも同様の協定を結んでいる。全ての協定が履行された場合、インドでのスプートニクVの生産量は年間で8億5,000万回分以上に達する見込みだ。

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