【ミャンマー】米プレッツェル店、ミャンマー撤退へ[サービス](2021/07/05)

プレッツェル・チェーンを展開する米国の「アンティ・アンズ」は1日、ミャンマーから撤退すると表明した。電子メディアのイラワジが同日伝えた。

最大都市ヤンゴンに3店舗を保有するが、大型商業施設「ジャンクション・スクエア」内の店舗を6月30日で既に閉店。「ミャンマー・プラザ」と「ジャンクション・シティー」にある店舗の営業を8月16日までに終了する予定という。同チェーンは「事業環境の変化により、ミャンマーの店舗を閉鎖しなければならない。誠に遺憾」とコメントした。

アンティ・アンズは2019年にミャンマーに進出した。地場財閥ヨマ・グループがフランチャイズで店舗を運営している。

ミャンマーでは、新型コロナウイルスや2月の政変後の影響による内需の低迷、供給の混乱、銀行の機能不全に伴う現金不足などを理由に、外国企業の事業停止や撤退が相次いでいる。

6月には、台湾のバブルティー(タピオカ入り茶飲料)専門店「KOIカフェ」がミャンマーから撤退した。

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